地球温暖化と人類滅亡の関係について

地球温暖化で人類が滅亡する?

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このまま地球の温暖化が進むと、将来的には人体の命に関わってくる可能性もあります。世の中には「温暖化によって人類が滅亡する可能性もゼロではない」という意見を唱えている人もいるほどなのです。

海面上昇によって人々が住む場所を失う可能性も


地球温暖化が進行して気温が上昇すると、南極や北極の氷が解け始めるという現象が起こります。これによって、海面上昇という事態が発生します。この海面上昇が止まらなければ、私たち人間の住む場所が狭くなります。

特に島国である日本は危機的な状態にさらされるでしょう。日本の場合、海面が1m上昇することで海面下となってしまう土地の面積は2,339平方kmだと言われています。現在その面積に住む人口は約410万人です。

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つまり、たったの1mの海面上昇によって、これだけ多くの人が住む場所を失ってしまうのです。もし海面が2m、3mと上昇したら、危機的な状況を迎えてしまうでしょう。これは日本だけに限らず、世界全体の沿岸地域も同じことです。特に南太平洋の島々の問題は深刻で、住民の移住を検討している政府もあるほどです。

食料や資源の枯渇も発生


地球温暖化によって海面が上昇すれば、農作物の栽培や家畜の飼育スペースが減ることになります。また、沿岸地域に生息している生物の生態系に乱れが生じることで、漁業へも沸く影響が発生する可能性があります。

また、温暖化により異常気象が続けば、農作物の収穫量も大幅に減少してしまうことになるでしょう。これによって食料が不足して、大規模な世界的飢饉が発生する可能性もあります。さらに、人間の生活を維持するための水資源の枯渇なども懸念されます。

人間の生活にも大きなダメージを及ぼすので、人類が滅亡してしまう可能性だってゼロではないのです。このまま温暖化を放置すると、今世紀末には地球の気温が5〜6℃上昇するというデータも出ているので油断はできません。

病気や自然災害で死亡率がアップする?


地球温暖化は人体にダイレクトにダメージを与えてくる可能性もあります。例えば、地球温暖化で気温の上昇が続いて猛暑が発生すると、心血管系疾患や脳血管系疾患の発生率がアップして、死亡者の数が増えることも考えられます。

さらに、生態系の変化によって害虫が急増すれば、伝染病の発生増えることも予測されています。巨大な台風や驚異的なハリケーンなど、人命をおびやかす自然災害が世界中で発生するかもしれません。地球温暖化は想像以上に恐ろしい存在であることを自覚し、改善につとめていきましょう!

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